ブラックジャックのルール

    ★目次★

  1. ブラックジャックのルール
  2. ブラックジャックの基本用語
  3. ブラックジャックでは駆け引きが面白い!

ブラックジャックのルール

ルール1
 
ディーラーとプレイヤーの1体1の勝負になります
両者ともにカードを引きます。
そのカードの数の合計が「21」に近いほうが勝ちとなります。

ルール2
 
21の数字を超えてしまうとバーストといって負けてしまう

ルール3
 
数字の数え方

A(1) →1か11好きな方で数える

2~10  →書かれている数字そのままで数える

J・Q・K  →すべて10として数える

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ブラックジャックの基本用語

 
ディール
                 
ディーラーがカードを配ること。
だいたいこのボタンを教えてゲーム開始になります。
 
ヒット

カードを1枚引くこと
 
スタンド

カードを引くことをやめて勝負すること
 
バースト

カードの合計が「21」を超えたときのこと
※攻略でも非常に重要になってくる用語なので覚えておきましょう!
 
プッシュ

ディーラーと引き分けたときのこと
 
スプリット

最初にカードを2枚引いたときに同じ数字だったときに、それぞれ分けて独立した手として勝負すること。
分けた場合は最初に賭けたベット額と同じ額を賭けないといけません。
 
ダブルダウン

最初に配られた2枚のカードを見て、いけると思ったときにベット数を倍にして1枚だけカードを引くこと。
手持ちカードがすでに「ブラックジャック」のときはダブルダウンすることはできない。
 
インシュランス
                 
ディーラーが最初にAだった場合、ブラックジャックの可能性があります。
そのときに保険としてベットした額の半分を賭けて保険を作ることができます。
 
相手がもしブラックジャックだった場合は
保険金の2倍の額が払戻され保険金分のベットも戻ってきます。

しかし戦略上あまり有効ではないために使われることはほとんどありません。

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ブラックジャックでは駆け引きが面白い!

 
カードを引き、21の数字に近ければ勝ちというシンプルな勝負ですが非常に奥が深いです。
 
簡単なルールで初心者でもすんなりとできますが、何も考えずにやってはカモにされるだけです。

ブラックジャックに関しては攻略法をみて少しだけ勉強してからプレイすることをおすすめします!
                      

 

 


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